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商品サービスの寿命を予測する方法

商品サービスの寿命を予測する方法

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010 プロダクトライフサイクルから
商品サービスの寿命を予測する方法
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プロダクトライフサイクルから
商品サービスの寿命を予測する方法

前回プロダクトライフサイクルについて
カンタンに説明しましたが

あなたの商品やサービスが
ライフサイクルのどの時期か調べる方法があります。

それによって商品の寿命が予測されるので、
どうしたらよいか先手を打つことが出来ます。

方法は以下の問いを考えてみるだけでOKです。
ぜひやってみてください。

STEP1.
あなたが扱っている様な商品が他にありますか?
あるとすれば、
その商品がはじめに市場に登場したのはいつですか?
(あまり正確な年でじゃなくて、だいたいでいいです。)

STEP2.
次の様な兆候が見られたのはいつ?

●同じ年に競合他社の参入が目立った
●市場価値が下落し始めた
●成長が著しくなった
●何も宣伝しなくても商品の問合せが多くなってきた
●チラシの反応率が急に上がった

いかがでしょうか?

あまり深く考えなくても構いません。

あくまでこういう方法があると言うことを
お伝えするだけですので気軽にやってみて下さい。

さて上記は何を表しているのかと言うと

STEP2の年数ーSTEP1の年数で
商品の導入期〜成長期の始まりまでの期間が分かります。

面白い事にこのプロダクトライフサイクルは
導入期の年数=成長期の年数=成熟期の年数
となっています。

非常に興味深いと思います。

例えばある商品の導入期が続いたとします。

すると、成長期が3年続き、その後成熟期を3年経て、
何もしなければ衰退して、淘汰されます。

逆にこの時期に他者と
圧倒的な差別化や強固なブランドを築くか、

新しいイノベーションを起こすかして、
新たな成長曲線を描くという事も可能です。

このプロダクトライフサイクルは非常に示唆に富んでいます。

というのは、前述の通り、元々は生物のライフサイクル
つまり寿命を表すものですが、
人の人生、また商品やサービス全般に対し
同じ事が当てはまるからです。

例えばヒット商品の運命を見てみると
彗星のごとくヒットした商品が
瞬く間にブームが去ってしまった
というケースが今までたくさんありました。

だんご三兄弟しかり、たまごっちしかり…

アイドルの盛衰も同じ事が言えると思います。
(アイドルもある意味商品といえます…)

このように早く世に出過ぎる商品を扱うには
気をつけた方がいいです。

ブームに乗ったのはいいが、すぐにブームが去ってしまって
残ったのは在庫の山…
ということになりますから

人で言えばじっくりと実力を蓄えた期間が永い人は
その分、活躍できる期間も永いといえます。

ちなみに余談ですが、3500年前に書かれた
世界最古の書物といわれる易経にも
同じ様な人間の栄枯盛衰に関する事が書かれています。

どういう内容かと言うと、
乾為天の龍といい、

人間が成長するために必要な事柄を
龍の成長にたとえて説明しています。

龍の成長に関して少しだけお伝えしますと…

田んぼの中に潜んだ龍が天に飛び立ち、頂点を極め
その後、昇りすぎた龍が落ちて行く(衰退して行く)までを

潜龍、見龍、君子終日乾乾す、躍龍、飛龍、亢龍の
6段階の変遷を説いています。
(もし興味があれば、アマゾンで易経で調べてみて下さい)

(今日はココまで)

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●まとめ
導入期の期間が分かれば
成長期の期間が分かり
成熟期の期間も分かる

次回は各ライフサイクル時期に
どのようなプロモーションを行なったらよいか
をお話しします。

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